お通夜の後に弔問客に振舞われる軽い飲食が用意されます。
これを「通夜ぶるまい」と言います。
これは弔問客に対して、遠いところを来てくださったお礼や労いの意味があります。
昔は夜通しろうそくの火を絶やさないようにして、故人を見守る儀式がお通夜でしたが、最近は簡素化されて一時間ほどでお通夜が終わります。
この通夜ぶるまいを薦められたら、故人の供養にもなりますので、もしあまり気が進まなくても一口は食べるようにしましょう。
また、故人の思い出話をすることも故人の供養になります。
最期のときの様子を聞くことはタブーですので避けましょう。
遺族は突然の出来事で神経も参っていることが多いです。
長居はせずに、ほどほどで喪主にきちんと挨拶をして切り上げるようにしましょう。